Developers Guidance
last update: Tue, 14 Apr 2015 09:02:09 GMT ( 6 years ago )

              5. FAQ

              • Developing essentials



                • プラットフォームやプロジェクトの実行ファイルを最新化する
                  synquery はローカルに実行リソースを蓄積し、実行速度を高めています。
                  以下の方法でローカルの実行リソースを削除し、最新化することができます。
                  RSDが更新されない、などの現象が発見されましたら、試してみてください。
                  「開発とデバッグの進め方の基本が知りたい」を参考にデバッガを立ち上げます。
                  [Resources] を選択し、左のウィンドウの IndexedDB を開きます。


                  synquery.platform の rsd, type, version および 該当プロジェクトの rsd を [右クリック] - [clear] で削除します。


                  次にプロジェクトを起動したとき、最新のプラットフォームと最新のRSDで確実に立ち上げることが出来ます。
              • ECDB.BOOK

                • BOOKを function の途中で生成したい
                  Synquery.TOP.BOOK(RSD) 関数を使用します。
                  // 一時的なBOOK
                  var book = Synquery.TOP.BOOK({db:"", table:"tmp", structure:{}})
                  // ECDB.BOOK 関数で call するには "name" を指定する。
                  var book = Synquery.TOP.BOOK({db:"", table:"tmp", structure:{}, name:"tmp"});
                  // ECDB.BOOK('tmp') : return book

                • table の初期表示件数を変更したい
                  worker による index の取得件数を決定する style, "readOnce" 値を変更します。(default: 1000)
                  0 を指定すると初期の読み込みはありません。

                • BOOK ボタンからラベルを取りたい
                  第1パラメータ(id) と第4パラメータの label を指定して、第2パラメータ (ラベル名) を空白にします。
                  book_rsd.structure = [ ...
                  ["button1","","button","", {
                  label: "button1"
                  }, 15]
                  ...]

                • マトリクスの高さを データ数によって変化させたい。
                  マトリクスの第4パラメータ(height) に 0 を指定し、第5パラメータに { resize: (割合) } を指定します。
                  book_rsd.structure=[...
                  ["matrix[]", "matrix1", [ ...(matrix_items)... ], 0, {
                  resize: 1 // 100%. 0.5なら50%.
                  }, 10]
                  ...}

                • タブを非表示にしたい。
                  タブのDIVを取得してhideします。
                  book.TabHead('タブ名').hide()
                  book.TabBody('タブ名')でコンテンツ側のDIVを操作することもできます。

                • アプリケーション内の任意のDOMの中に BOOK を継承したボタンを配置したい
                  synquery の ボタン element と同様のボタンを配置するにはまずある BOOK でボタンを生成したのち、そのボタンを配置しなおす、という手順です。
                  ※ Formを表示(ShowFormまたはInlineForm)したあとに行う必要があります。
                  // book definition
                  book_rsd.structure = [ ...
                  ["button1","","button","", {
                  label: "button1"
                  }, 15]
                  ...]
                  // beforeLaunch
                  function(top){
                  var book = top.BOOK(book_rsd)
                  book.InlineForm($('body'));
                  $('#target_div').append(book.Input('button1'));
                  }
                  ※ form 外に button を配置した場合、book.Input('(buttonのid)') や book.Button('(buttonのラベル)')では DOM を取得できなくなるため、$('#(buttonのid)')または$('._botton_' + (buttonのラベル))で直接取得する必要が生じます。

                • 画面の要素の値で他の要素を制御(非表示/ロック)したい。
                  structure の定義を利用します。
                             
                  ,["status","status","select",{"見積り中":1,"見積りOK":2,"失注":3,"受注(開始)":4,"受注(終了)":5},{},15] ← 制御のキーになる要素
                  ,["lostReason","lostReason","select",{"":0,"スキル":1,"コスト":2,"案件消滅":3,"その他":4},{"hidden":function(x){return x.status!= "3";}},15] ← 制御のルール
                  ※ hidden の部分を disable にするとロックになります。
              • ECDB.BOOK(case dialog)

                • FORM ボタンを規定から変更したい
                  beforeShowForm 内で AppendFormButtonAfter や RemoveFormButton を用います。
                  // before show form
                  // CLOSE ボタンの前に REMOVE ボタンを追加
                  x.AppendFormButtonAfter('CLOSE','REMOVE')
                  // UNDO, REDO ボタンを削除
                  x.RemoveFormButton('UNDO REDO')
                  // REMOVE ボタンにアクションを追加
                  x.FormButton('REMOVE').click(function(){ ...
                  })
                  スタティックなボタンとそのアクションはbook_RSDの中に定義することも出来ます。
                  book_RSD = {
                  title: "test book",
                  structure: [... ],
                  formButton: {
                  CLOSE: function(book) {
                  book.hideForm()
                  },
                  REMOVE: function(book) { ... }
                  }
                  }
              • ECDB.BOOK(case inline)

                • InlineForm でレイアウトが崩れるのを防ぎたい
                  InlinForm を呼び出す前に、親エレメントを表示状態にしてください。
                  // 型くずれするパターン
                  var $div = $('<div/>').appendTo('#_BODY_').hide();
                  x.InlineForm($div);
                  InlineForm 後にエレメントを hide します。
                  // あとから隠す
                  var $div = $('<div/>').appendTo('#_BODY_');
                  x.InlineForm($div);
                  $div.hide();
              • ECDB.Errors

                • 保存したら「Cannot call method 'forEach' of undefined」で落ちる
                  保存する book の table に "" (空文字) をセットしている可能性があります。
                  例えば以下のような book です。
                  var bookA = 
                  {"title":"bookA", "table":"", // <== エラーの原因
                  "structure":
                  [["Aall1","Aall1","string","",{"align":"center"},25]
                  ,["Aall2","Aall2","string","",{},75]
                  ,["Aexc1","Aexc1","string","",{"align":"center"},25]
                  ,["Aexc2","Aexc2","string","",{},75]],
                  "style":{}}
                  エラーログの例:
                  Stack: TypeError: Cannot call method 'forEach' of undefined
                  at https://www.synquery.com/synquery/synquery-1.8.1RC9.min.js:685:135
                  at Array.forEach (native)
                  at $.extend.hashWrite (https://www.synquery.com/synquery/synquery-1.8.1RC9.min.js:685:64)
                  at $.extend.putCallback (https://www.synquery.com/synquery/synquery-1.8.1RC9.min.js:847:300)
                  at eval (eval at (https://www.synquery.com/synquery/jquery/jquery-1.7.1.min.js:2:11530), :8:352)
                  at Array.forEach (native)
                  at WebSocket.eval (eval at (https://www.synquery.com/synquery/jquery/jquery-1.7.1.min.js:2:11530), :8:307)
                  at WebSocket.f.event.dispatch (https://www.synquery.com/synquery/jquery/jquery-1.7.1.min.js:3:4351)
                  at WebSocket.t (https://www.synquery.com/synquery/synquery-1.8.1RC9.min.js:713:169)
                  at WebSocket.h.handle.i (https://www.synquery.com/synquery/jquery/jquery-1.7.1.min.js:3:328) Message: Cannot call method 'forEach' of undefined

                • 保存したら「他のユーザにより変更された可能性があります」で落ちる
                  エラーはsynqueryのサーバーサイドで実行されている楽観ロックエラーです。
                  楽観ロックエラーは更新時に保存するオブジェクト内の「_last」の値と、保存されている「_last」の値が異なるときに発生します。
                  エラーログについて:
                  ログは(プロジェクトキー).log_ テーブルに {type:"error"} で出力されます。
                  Agile Developer の「ログ」ボタンまたは Mongo Admin にて直接クエリを発行して確認します。
                  ログを確認することで、保存時に送信されているオブジェクトが確認できます。
                  onSaveForm や onGetForm などのイベントで_lastキーを消去する、操作するなど不適切な処理を行っていないかの確認が必要です。