last update: Tue, 26 May 2020 23:45:21 GMT ( 4 years ago )
original domain
reserved request
routing path masquerade
synquery では RSD リソースや その他 URL 上で公開中のリソースについて、パスを定義してアクセスすることができます。synquery 上ではこれを "RPM" (Routing Path Masquerade) と呼んでいます。
この機能を有効にすることで、http および https の予約済みリクエストを除いた全てのパスが、自由に利用可能となります。
利用方法はプロジェクト管理画面から RPM タブを選択し、必要項目を入力するだけです。
リソースには有効期限を設定することもできます。Path 出力パスを指定します。リクエストパスとこのパスが一致した時のみ、リソースが出力されます。複数同じパスが存在した場合、有効である最初のパス情報が採用されます。 Content-Type 出力時の Content-Type ヘッダーを指定します。 Out Region リソースを指定します。記述方式は以下2つがあります。
<rsd:(rsd_id).(rsd_key)>
... _id が rsd_id の RSD の、 rsd_key の値を取得します。
リソースとなる rsd はプロジェクトに所属させていなければなりません 。
<[url: / get: ](url)>
... url の情報を get で取得します。Expires 有効期限の開始、終了をそれぞれ入力します。日付形式で入力し、評価させます。 http://synquery.com/3zLpJPpA/RPM/NoleakEmitter.js
及びhttps://synquery.com/3zLpJPpA/RPM/NoleakEmitter.js
から割り当てたリソースが確認できます:configuration
security and authentication
Access API from browser
server preference