last update: Tue, 26 May 2020 23:45:21 GMT ( 3 years ago )

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          ※ アプリケーションの記述部分のみです。ライブラリの仕様に関しては クライアントサイド を参照下さい。
          ※ データ問い合わせで用いる mongodb コマンドの挙動は、 Mongodb Command Exercise で確認できます。
          • "Hello, Synquery!"

            早速実践的なモジュール作成を行う場合の手順です。
            用意されたテンプレートアプリケーションに自分のプロジェクトにインストールしてみましょう。

            (1)synquery アカウントを https://www.synquery.com/ から取得してください。

            (2)Account Manager で RSD を検索、複製して自分のプロジェクトに取り込みます。
            (「RSDの呼出・複製編集」→「必要箇所の修正」→「新規保存とProjectへの取り込み」を順に3回繰り返す)

            ※ 手動動作は RSDと Project の関係を理解する上で行っていただく動作です。実際には Lean Property タブの 「テンプレート Project 取込」で本動作は自動的に実施されます。

            [事前準備]
             プロジェクトを呼び出して、編集モードに切り替えます。



            [複製するRSD]
            IDタイトル説明/修正箇所
            (1)
            pDq2bTW1
            Hello, Synquery!実際の Hello, Synquery の表示モジュールです。
            (修正の必要はありません。)
            (2)
            ZNNxSgQI
            [Lean Synquery Tmpl] Initializeレシピ形式でシステムを読み込むモジュールです。ソース内の "pDq2bTW1" を 1. の複製時に生成されたRSD IDに置き換えて下さい。
            (3)
            Q8zJstt0
            [Lean Synquery Parts] Launch from Agile DevelopersAgile Developer から起動するためのモジュールです。
            (修正の必要はありません。)

            (3)プロジェクトの lean startup を設定し、一般公開します。
            2. の複製時に生成されたRSD IDに置き換えて下さい。


            ※ プロジェクトの「プロジェクト基本情報」タブ内に「lean startup」のエリアがない場合、お手数ですが 株式会社 東雲 サカモト までお問い合わせ下さい。

            (4)プロジェクトの実行を確認します。
            プロジェクト一覧の「開発環境」から Agile Developer を起動し、3. の複製(タイトル:起動)を選択した状態で実行します。アニメーションが始まり、関西弁のメッセージが表示されたら、成功です。

          • introduction sample

            • BOOK.broadcast.save

              RSD_IDタイトル説明
              rRxLU0zK DEMO1 - Chef ダイナミックロードをアシストする RSD です。
              プロジェクトの 起動RSD として設定してください。
              QDWoV0ErDEMO1 - Main - BOOK.broadcast.save画像入力を表示する HTML, CSS と JSです。
               
              bBx9DhvIDEMO1 - Main - BOOK.broadcast.receive一覧を表示する HTML, CSS と JSです。
               

          • remarks

            ※ アプリケーションの記述部分のみです。ライブラリの仕様に関しては クライアントサイド を参照下さい。
            ※ データ問い合わせで用いる mongodb コマンドの挙動は、 Mongodb Command Exercise で確認できます。併せてご利用下さい。