<いますぐお使いいただける機能>
(業務機能)
・多彩な台帳管理項目の設定
・台帳への資産登録
・台帳へのイベント登録
・台帳管理の検索、出力とQRコードラベルの作成
・カレンダー登録
・日付のスケジュールへの連動
・アラートの設定、お知らせ通知と閲覧管理
・アラートによるデータ集計、更新の自動化
・台帳を利用した在庫登録と減価償却結果の自動仕訳
・仕訳入力集計・試算表の作成
(システム機能)
・各種マスタ登録
・社員登録と権限制御
・デバイス認証
<カスタマイズとなる項目>
・カレンダーからの年次予定表、実績表の出力等
・記録帳票と手書きサイン
・データの重み付けと資産レポーティング
・ワークフローの追加<管理機能>
■ Windows10 以降
■ MacOS 10.14 以降
Chromium, Webkit 系(Google Chrome、Safari、Firefox、Microsoft Edge等)
※ 最新のリリース版の適用をお願いします。
<台帳・QR・カレンダー機能>
管理機能の推奨環境の他、以下の環境でもご利用できます:
■ iPhone、iPad
・iOS 12 以降の safari
・Chrome ブラウザ
■ Android 4.0 以降
・Chrome ブラウザ
※ 最新のリリース版の適用をお願いします。
FMS を利用する前準備として、システム利用に必要なマスタの設定を行ってください。FMS ではあらゆる資産に対して柔軟な項目設定を行っていくことができます。ここで設定された項目は即時台帳の入力時の項目だけでなく検索時および出力時の項目として反映されるので、開始時に管理項目に悩むことなく資産の管理が始められます。「設定項目」には1:種別 → 「台帳」のこと(例)契約情報、タレント、ドキュメントなど2:種別共通項目 → 「台帳の共通的な項目、フィールド」のこと3:管理区分 → 「台帳をさらに分割する区分」4:管理区分別項目 → 「管理区分の専用項目、フィールド」のことの4つがあり、「1:種別」に対して「2:種別共通項目」が、「3:管理区分」に対して「4:管理区分別項目」が紐づいているイメージです。また「1:種別」に「3:管理区分」が紐づいており、よってある管理区分下の資産の情報を扱うときは「2:種別共通項目」と「4:管理区分別項目」にある管理項目を合わせた入出力項目となります。(イメージ)1:種別「03: 展示場」2:種別共通項目「floor: フロア数」3:管理区分「0301: ブース」4:管理区分別項目「price : 販売価格」、「booth_area: 面積」「0302: 休憩室」4:管理区分別項目なし「0303: VIPルーム」4:管理区分別項目
なし台帳の閲覧は「資産管理」タブの各メニューもしくは「資産会計」タブの「資産管理」項目および「イベントおよび分析データ」項目から開くことができます。ここでは、FMS で実現できることについて、よくある質問をベースに列挙します。
みなさまの FMS の活用にお役立てください。
FMS は (株)東雲と(株)三昌商事が「SS-Sophie 資産管理」としてプロデュースする、資産管理システム(Facility Management System)です。
多彩な管理項目を動的且つ自由に設定できるだけでなく、自動的なリンク、地図表示、QRコード生成、リアルタイムなアラートと分析。あらゆる「ヒト」「モノ」「カネ」を管理し、ポジティブな経営情報とすることができるように準備されています。 FMS を活用して、保有資産をより価値の高い状態へとハンドルしていく力を手に入れてください!
多彩な管理項目を動的且つ自由に設定できるだけでなく、自動的なリンク、地図表示、QRコード生成、リアルタイムなアラートと分析。あらゆる「ヒト」「モノ」「カネ」を管理し、ポジティブな経営情報とすることができるように準備されています。 FMS を活用して、保有資産をより価値の高い状態へとハンドルしていく力を手に入れてください!