- 販売店・代理店は会社コードを取得して、他のユーザーにサブライセンスすることが可能です。
サブライセンス権をご希望の方は、企画・運営をしております株式会社スターメンテナンスサポート、株式会社W&Tもしくは株式会社東雲にご連絡ください。 会社コードを取得します。会社コードの作成は「管理」タブの「(営業用)販促ツール」を仮提供しています。(*)決算期間内に処理年月が存在するよう、注意し、設定してください。間違うと、作成後メニューが起動しなくなります。(Unexpected proc_ym for getProcKessanKi)
万が一、処理年月の設定を間違ってエラーが出るようになった場合、以下の方法で解決します。
(*以下の方法はデータメンテナンス契約締結もしくは類する契約状況にある販売店様の操作方法となります。操作権限のない代理店は販売元にご相談ください。)(1)「INFORAPデータコピー用ポータル」 を開きます。(*)ログインできない場合は W&T 担当者までご連絡の上、ログイン権限を付与してもらってください。(2)「(リソース管理)File/Database Manager」をクリックします。(3)「データベース」タブにて下記のように変更操作を行います。(4)リロードして問題の解決を確認します。メニューの起動を確認したら、アラートタスクの設定を実施します。アラートの機構はサーバーサイドのタスクとなっており、会社ごとに登録が必要です。会社コードを取得の上、東雲社に利用開始の連絡を行ってください。(設定には、<b>提供予定URL (e.g. https://inforap.synquery.com?kcd=ZZZZXXXX) と会社コード(e.g. ZZZZXXXX)</b> が必要です)作りたてのシステムのユーザーは ID / PW = demo / demo のユーザーが登録されています。
この demo ユーザーのまま提供してもいいですし、社員マスタ登録よりユーザー登録もできます。
既に synquery で登録したユーザー(メールアドレス)がある場合、登録時にアラートメッセージが表示され、ログイン情報が引き継がれます。管理項目はお客様に一から設定していただくのもいいですし、状況によってはデータをコピーしたいこともあると思います。その場合、 Synquery web-platform のツールを利用して、簡単に移動することができます。また、ダウンロードすることで、お客様の管理項目のバックアップをとっておくこともできます。(1)「INFORAPデータコピー用ポータル」 を開きます。(*)ログインできない場合は W&T 担当者までご連絡の上、ログイン権限を付与してもらってください。(2)「(リソース管理)File/Database Manager」をクリックします。(3)「コマンド」タブにて下記のようにダウンロード操作を行います。(4)「コマンド」タブにて下記のようにアップロード操作を行います。(5)再度システムにログインして、管理項目の反映を確認します。
※ この項目はアラートを利用した「資産管理機能」を利用するユーザーに対しての設定です。
資産管理モジュールは「 INFORAP 」と呼び、ヒト/モノ/カネの管理がフレキシブルに行える、統合管理システムです。
ここでは販売店・代理店に向けた導入部分のみを記載しています。
システムに関する詳細マニュアルは以下のリンクを参照してください。 ★ INFORAP 操作マニュアル 株式会社スターメンテナンスサポート、株式会社W&Tおよび株式会社東雲の三社にて共同開発・運営を行っていますので、利用・販売の際は東雲 W&T の担当者にご連絡いただきますよう、お願いいたします。 INFORAP 通常利用を開始するにあたり、事前にすることは以下の通りです。
(1)会社コードの取得
(2)ログインユーザーの準備
(3)管理項目やアラートの準備( INFORAP を利用して業務ソリューションを行う場合の設定 )
なお、ユーザーにはこれらに加えて 「SSS システムの初期設定」 に記載された内容を行うことをお伝えください。
資産管理モジュールは「 INFORAP 」と呼び、ヒト/モノ/カネの管理がフレキシブルに行える、統合管理システムです。
ここでは販売店・代理店に向けた導入部分のみを記載しています。
システムに関する詳細マニュアルは以下のリンクを参照してください。 ★ INFORAP 操作マニュアル 株式会社スターメンテナンスサポート、株式会社W&Tおよび株式会社東雲の三社にて共同開発・運営を行っていますので、利用・販売の際は東雲 W&T の担当者にご連絡いただきますよう、お願いいたします。 INFORAP 通常利用を開始するにあたり、事前にすることは以下の通りです。
(1)会社コードの取得
(2)ログインユーザーの準備
(3)管理項目やアラートの準備( INFORAP を利用して業務ソリューションを行う場合の設定 )
なお、ユーザーにはこれらに加えて 「SSS システムの初期設定」 に記載された内容を行うことをお伝えください。